初滑りレッスンでは・・・
今日、【初滑りレッスンin狭山】お疲れ様でした
(朝一の狭山スキー場のスタートからの眺めです)
初滑りなので、どんな気持ちで滑ったでしょうか
スキーブーツを履いた時とオフの時では、ポジションが違い、またブーツを正しく履くことで、踵加重が出来るポジションが出来ます。
踵加重が出来ないと、スキーの操作も出来ません。
そんな初滑りで一つ一つ確認しながら、パラレルで安定したスムーズなスキーが楽しめました。
またスキーレベルが上達出来ないのは、足かせになっているものをクリアにし、次回までの課題にしましょう。
1シーズン中同じ滑り方をするのではなく、初滑りは初滑りで基本練習を重ねる事で、そのシーズンの目標設定ができます。
みなさん、今シーズンはどんな目標が出来ましたか!?
この画像は寝ている訳ではありません。
トレーニング終了時の雪上でのボールを使った体のケア、次回の課題です。
次回、【平日初滑りレッスン】&【初滑りレッスン】、参加出来ます。
是非、お待ちしています
参加お申込/お問合せはこちらまで s-hands@crest.ocn.ne.jp
土曜日はありがとうございました。20年以上ぶりの狭山でしたが雪質も氷の塊でなく、ちゃんとした?雪でした。
今回は改めてマテリアルの大切さを実感しました。最初、ブーツで歩きましたが、オフトレのイメージとは違っていましたが、休憩の時、庄二さんにブーツの前傾角度調整のパーツを外していただいたら、まさにオフトレの歩行のイメージとピッタシで、踵にすっと体重が乗る感じでした。
滑りでも重さを体の中心に感じながら滑ることで初すべりにも関わらず自分では安定して、滑れたような気がしてます。
前後のストレッチや筋肉をほぐすこともとっても大切だと実感しました。
なお、野球場グランドでは雄星君は見られませんでした。残念!