Monthly Archives: 1月 2010

野沢温泉

チルドレンレースで、野沢温泉でした。

レースは、カンダハーを使ったので、あのコースを小学生で経験できた事は、今後のレース経験で大きく変わる事でしょう。

その後、やまびこからのノンストップ。

それと、私が中3で経験したジャパンシリーズのコース、チャレンジの急斜面と、全日本技術選で使ったユートピアをノンストップで。

物怖じせず、滑って来る小4。恐るべし。dsc00427

31 1月 2010

青空に・・・

先日の技術選での、私の使用アイテムを紹介しますicon_biggrin.gif
43836330_306551937頭から順番に

☆ヘルメット CARRERA (DESIRE) 女性モデル

☆ゴーグル CARRERA (JEWEL) 女性の顔にフィットします

☆ウエア PHENIX (DEMOモデル)フォーミュラーカーをイメージしたデザインです。

袖・背中にエアダクトをモチーフ

☆バックプロテクター RBK 車山のハードなバーン、高速ターンでのアクシデントに備えます。脊髄の保温にも

☆スキー KEI-SKI 大回り GS 180CM

小回り SL 155CM

☆ブーツ GARMONT  150

晴れた車山高原の空に、レモンイエローのウエアにヘルメットの花のイエローがベストマッチでした。

昨日、来期のCARRERAの打ち合わせをして来ました。今期モデルも、女性にとってキュートでクールもモデルが多かったですが、来期は更にモダンでキュートです。お楽しみに〜♪

画像提供していただいた、もりりんさん。ありがとうございます。

29 1月 2010

どうなる!?

昨夜、ナイターで行われた、ワールドカップ 男子 SL。

1桁にJPNが2人、名前がつながってる!!

リザルトは、こちら



http://www.fis-ski.com/uk/604/610.html?sector=AL&raceid=59315

8位、入賞は、湯浅 直樹君。

9位、佐々木 明。

皆川 賢太郎の名前もあります。

オリンピック前に、良い感じで仕上がって来た!?JPNですが、

一番成績の良い、湯浅 直樹君は、内定もらっていません。

なんとか、上向き調子の直樹も、オリンピックに是非、出て欲しい。

個人競技のアルペンスキーですが、私も海外でレースに出ていた時、日本チームの人の一声で、落ち着けます。

どうなるのかな!?

27 1月 2010

応援ありがとうございました

今日、東京都の技術選手権が終わりました。
結果は1点差で補欠の10位でした。

一緒に練習し、技術選手権を戦った皆さん、お疲れ様でした。

またみんなで、たくさん、色々なスキーの仕方を練習して、スキーを楽しみましょう☆

2月6日-7日、11日-14日のポールキャンプ(競技経験者)、参加募集してます。
場所は車山高原スキー場です。
レースは、トレーニングした分、楽しみが増えますヨ〜♪

25 1月 2010

暖かい・・・

まだまだ1月なのに、昼過ぎに外はポカポカでした。

スキー場は、この暖かさで雨だったり、霧が出たり。。。

でも、この陽気は今日で終わり。

明日から、しっかり寒さ対策を!!

寒い冬の息抜きは、温か飲み物で♡

今年の冬のお供は、有田焼がらのスタバのマグです。

RIE、ありがとう。大事に使ってます♪

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21 1月 2010

後輩、大活躍!!

インカレが白馬47で先週行われていたが、母校の専修大学体育会スキー部が大活躍し、

女子は総合3位に入った。(何も先輩としてやってませんが、後輩の活躍は嬉しいですね)

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私の現役は、総合優勝を目指し、総合優勝を獲得する、パワー全開でたくさんの経験をさせていただきましたが、今回のがんばりは今後のスキーまたは社会で大きく役立つと思います。

是非、がんばってほしい。

今日の東京は久々に気温が10℃を越え、バイクで汗をかいて来ました。上半身が少し落ちて来たかな!?今週の技術選予選&2月の国体に向け、体を動かそーっとsweat01.gif
明日の技術選事前練習会は事情により、中止となります。

22日(金)は、若干名参加可能です。

参加希望者はメール下さい。s-hands@crest.ocn.ne.jp

20 1月 2010

失敗を恐れて何になる

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昨日、とあるレースの応援に行って来た。

3月の大きな大会に向け練習を重ねたが、本人曰く失敗が怖いらしい。

んんん・・・

練習で挑戦し、失敗・転び、レースで自分の出来る事を、若しくはそれ以上をやってみる。

でも、そこには代償がある。

思った以上のスピード・雪からの抵抗・ポールが迫ってくるのが速い。

やはり、練習の時に全て経験しておくべきだ。

何て言っても、体が対応しないからだ。

自分の次元を心得ておく事。

これは、レースの話で言ってますが、私に考えられないのは、技術指向のスキーヤーだ。

安全をまともの確保していないスキーヤーが総滑・大回りの練習をしているのを見掛けるが、レースの世界では、セッターが選手の滑るスピードを想定してセットする。だけど、技術指向のスキーヤーは、ほぼ暴走だ。

今週末から東京都の技術選。スキーへの圧が、全くスキー全体をとらえていない。そんなスキーの仕方で、大会を楽しむ技術なのか?

戦う技術は、体調を整え、平常心で滑る事だ。

みんな、平常心でスキーしていますか?

21日(木)22日(金)東京都 技術選事前トレーニングの参加を受け付けています。

21日の〆切は明日、昼まで。

平常心のスキーで大会前のトレーニング開催します。

参加希望者はメールにて。s-hands@crest.ocn.ne.jp

19 1月 2010